君津市がクラウドファンディングプロジェクトを開始

クラウドファンディングプロジェクト概要

・プロジェクトタイトル:被災を経験した千葉県君津市が災害派遣トイレ網に。命守る避難所へ!

・ページURL:https://readyfor.jp/projects/mintore-kimitsu

・実行者 :千葉県 君津市長 石井 宏子

・目標金額:500万円

・形式  :ふるさと納税型/All-in

・公開期間:2020年10月23日(金)10時〜 12月15日(火)23時

・資金使途:トイレトレーラー導入費


概要
災害派遣ネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」(一般社団法人 助けあいジャパン:代表理事 石川淳哉)に、令和元年房総半島台風の被災自治体でもある千葉県君津市 が加わります。災害時、避難所は自宅とは違い、窮屈でプライバシーも守られにくい上、トイレが汚く、劣悪な環境で生活をすることになります。すると、地震や津波の被害から逃れても、「避難所生活」で失われてしまう命があるのです(災害関連死)。そこで君津市はトイレトレーラーを導入し、千葉県内へのトイレトレーラーの普及促進を図ります。

※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを活用しており、プロジェクトへの寄附は税制優遇の対象となります。


市長からのコメント

みなさん、こんにちは。君津市 市長の石井宏子です。
君津市は令和元年房総半島台風等の一連の災害において甚大な被害を受け、全国の皆様から多大なる御支援を賜りました。改めて深く感謝申し上げます。
現在、職員・市民が一丸となって復旧復興に取り組むとともに、昨年の災害を教訓に、常に大規模な災害が発生することを想定し、真に災害に強いまちづくりを進めております。
さて、昨年の被害では倒木や家屋の損壊などに加え、最大2週間にも及んだ停電と、大規模な断水が大変深刻となり、市内全域の市民生活に大きな影響をもたらしました。
このような状況の中、市民を元気づけ、助けてくださったのが富士市、刈谷市、西伊豆町より派遣いただいたトイレトレーラーでした。利用した市民の皆様からは、「清潔なトイレを使うことができ、本当に助かりました。」、「照明が明るく、子供と一緒に入れる広さだったので、精神的にも安心して入ることができました。」と、厳しい避難生活の中でありながらも多くの感謝の声と笑顔をいただき、災害時のトイレの必要性を改めて実感いたしました。私は、「このトイレトレーラーを君津市でも備えなければならない。どこかで災害が発生した際には次は君津市がトイレトレーラーを被災自治体に派遣し、恩返しをしなければならない。」と意を固くしました。
昨年の災害時に、多くの自治体や様々な関係機関に支援いただき、その連携が非常に重要であることを経験した君津市は、市民の命と健康を守り、自治体間の連携を深めるトイレトレーラーによるネットワークプロジェクトに参加し、全国に安心と元気、支援の輪を広げていきたいと考えております。
今回の取り組みは、関東では初めてとなりますが、トイレトレーラーの支援の輪を日本全国に広げられるよう、どうかこの主旨に御賛同いただき、御支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。


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