若年層に広告が届いていることが実証された事例

10月6日に君津駅北口のホテル千成で行われた合同企業説明会の情報をきみつネットのSNS(ツイッター、フェイスブック、アプリ)で拡散しました。

1週間前の9月28日に1回目の拡散を実施し、ツイッターの閲覧数10272回、2回目は説明会の開始時間が午前中からと早まったため、その情報を前日に拡散し閲覧数8022回という結果でした。
これはツイッターだけの閲覧数となりフェイスブックやアプリを含めると1週間で閲覧数は15000回以上となります。

なお、きみつネットの場合2週間の拡散で平均閲覧数2万回ですので今回も平均的な閲覧数です。

当日は前日の発表にもかかわらず午前中から来場者もあり広告の浸透率が証明されました。
また主催者によるとトータルでもきみつネットを閲覧して来場したという参加者が多かったとのことです。
なお、参加者の平均年齢は20代~30代ということで若年層にリーチしている事もわかります。

■新聞折り込み広告の反応が減っている現実

新聞購読者の減少により折込広告の反応は減っています。また新聞購読をしている世帯は50代以上が大半となっていて、今後ますます高齢者の人口が減るということは費用対効果の減少は避けられません。
きみつネットはスマートフォンを活用する生産年齢人口(消費の多い世代)を中心に今まで紙媒体では不可能だった10代~20代の若年層にアピールできる唯一の広告メディアです。

また今回のように急遽時間の変更があった場合でも紙媒体やケーブルテレビと違い、早急に対応できるのがネットメディアの特徴です。
広告の反応に疑問を思っている方は是非一度ご検討ください。

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